2005年01月19日

あちらはあちら、こっちはこっち

本日のネタ(と、言うかきっかけ)はこちら、

札幌から  ニュースの現場で考えること
http://newsnews.exblog.jp/
2005年1月19日:そこまでするか? 
です。

まとめるとこんな感じ。
クルド人難民が東京入国管理局(品川)に収容されました。
国連難民高等弁務官がマンデート難民として認定しているにも関わらず。
さらに、トルコ航空機で強制送還されてしまいました

事件そのものについては、こちらを見るがヨロシ。

確かに気分の悪くなる話ではあるが。
マニュアル通りを善しとするお役人に文句を言うのがそもそも間違っている気はする。
法を遵守するのは一官吏の役目、法を超えて判断するのは指導者の役目。
法が制定されるのは、それなりの理由があっての事だ。
(まぁ、お国柄って奴だ。これはその環境独自の理由なので、それが世間・その他と合致するかは別問題)
法を超える。この責任と重圧は如何ばかりか。
責任と重圧を理解せずに法を超える者が居るならば、それは指導者の資格は無い。
官吏が法を守らなければ、システムそのものが破綻する。
文句を言うべき先は、官吏へではなくて圧力をかける事の出来る組織へだろう。
日本政府って外圧にメチャ弱いからw

だが、今の指導者たちに法を超えた判断をする。
その意味が解っているのだろうか…


で、ひどい・可哀想とのたもう皆様へも文句があって
人が他者を可哀想と哀れむ時、自分の心に驕りはないのか?という点だ。

自分が今、優位にあるが故の優しさではないのか?
全員で無いにしろ、ある程度の人間は自分が優位に在るが故に他者を哀れんでいる筈だ。
自らの内より発したその思いを疑い、それでもその思いが純粋であるなら
文句の付けようも無いのだが、残念な事にそうでは無い人間が案外多い事も
記憶して欲しいと思う。
自分は驕りが無いとは言えないので、酷いと思っても酷いと言うつもりは無い。
気分は悪いと明言するが。


ついでに、上記BLOGでスポーツライターさんのメールについてチョロリと。

アメリカと日本が国際化と言っているのはアメリカ化ですよね。
国際化ってのは周囲にあわせるのではなく、周囲と理解しあう事ではないか。
だとするなら、日本は狭量な人間が多い国ですと理解してもらうのも
一種の国際化ですよね。

最後にマスコミ(特にTVの記者さん)が、問題提起する度に思うこと。
「じゃぁ、お前がやれよ」



立て続けに堅い話が続いているので、次回はもっとアホな話を書く予定
posted by とと at 15:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-01-20 19:47